2022−23年度、当クラブの25周年年度が、元廣新会長の「始まっちゃいました」で始まりました。いつものように国歌斉唱、奉仕の理想の後、来賓のガバナー補佐、京都RC、京都洛中RC、京都中RCの会長幹事にそれぞれご祝辞をいただきました。乾杯の音頭はお馴染みの平井パストガバナーからいただきました。寄付金報告、パスト会長幹事記念品贈呈に続いて新入波多江会員の入会式、地区出向委員長の西小路会員と南会員への記念品贈呈と進みました。
第1回クラブ協議会(就任挨拶)
直前会長・・・吉田和正会員(役員)
自らの会長のお役目のイメージと、本年度会長幹事とを比べてのお話をされました。
会長エレクト・・・川瀬健一会員(役員)
祇園祭りのお役と共に、次年度がしゅんとならない様に向かって頑張ります。
副会長・・・人見浩司会員(役員)
20周年年度入会以降の5年間と後半のコロナ禍のお話から、厚き抱負のお話でした。
会場監督・・・増田雅一会員(役員)
この5年の集大成、自分の中でのRCをベースに理屈っぽくならないよう頑張ります。
ロータリー情報・・・篠原孝弘会員(役員)
エージェントとならないよう気をつけながら、予算¥6000で頑張ります。
幹事・・・坂田基禎会員(役員)
3回目の幹事、20周年年度の恩返し、会長を男にするべく頑張ります。
会長・・・元廣哲也会員(役員)
チャータ入会時の思い出話。仕事での海外出張のお話。七夕のお話で締められました。
会員の皆様、本年度もまた宜しくお願い致します。