「新入会員スピーチ」


松尾忠則 会員

松尾忠則会員は先代が金糸関係の仕事のほかにゴルフ事業にも進出。幼少の頃からゴルフを始められ、中学の頃にはジュニア大会で入賞。進学もゴルフ倶楽部があるという平安高校に進まれました。ジュニアの時代から入賞も数々。その後は神奈川県にある東海大学に推薦入学されゴルフ三昧の日々を過ごされました。大学卒業後も渡米しサンノセ大学にゴルフ留学されました。帰国後は会計事務所などを経て叶興産株式会社に入社。宇治田原カントリー倶楽部の代表取締役社長として活躍されています。バブル後の低迷期も経験されましたが、ゴルフブームが復活、シニアの健康増進にも役立ちます。京都モーニングR.C.のゴルフ牽引者としてご活躍期待しています。


大橋芳夫 会員

大橋芳夫会員は滋賀県生まれの京都育ち。ノートルダム小、洛星中高、大阪歯科大学、大阪歯科大学大学院、大阪大学工学部助教、社会福祉の専門学校・・・。大橋歯科医院の院長としても15年。もう直ぐ50歳を迎える若手バリバリの歯科医師です。ご家庭では奥様と娘さんが4人。娘さん4人の命名がユニークで会場を沸かせ、幸せそうなご家族の様子が想像されました。入会は会員増強委員長の三宅紘子会員の巧みなお誘いが功を奏し決断されたそうです。既に奉仕クラブのY’sメンズクラブに9年のキャリアがあり、異業種クラブの魅力、クラブの運営にも精通されている様子。「色々な人とボランティアを通じて世の中の為になるような人物になりたいと思っています」と話されていました。