「2019-20年度納涼同伴例会」2019年7月27日(土)

例会報告

7月27日(土)琵琶湖遊覧船ビアンカでの納涼例会が開催されました。
川上副委員長の司会のもと、坂根会長の例会開会の点鐘から始まり、短いご挨拶の後、直ぐに閉会の点鐘。次に太田会員より20年ぶりのビアンカでの納涼会という旨のお話を聞き、乾杯の発声へと進みました。
テーブル席に着きフランス料理のフルコースを食べ始めると、間もなく船が出港しました。台風の影響で出港も危ぶまれる状況でしたが、雨も上がっていました。しばし、歓談タイムの後、男女デュオの歌手による「花」の熱唱が始まり、「コーヒールンバ」の曲に合わせて美女二人によるvery goodな「Belly Dance」が始まりました。「Belly」とはお腹(おなか)のラフな言い方で、「腹踊り」のようなイメージでしょうか。途中から、会長と久保幹事が一緒に踊り始め、「君の瞳に恋してる」「ヤングマン」と曲が進むにつれ、気がつくと会員とその奥様のほぼ全員も総立ちで踊っておられました。最後に3階のデッキに出て、皆で記念撮影となりました。
2時間のクルージングもあっという間に過ぎ去り、日も暮れた中、彩られた噴水の大津港に入港しました。会長テーマ「笑顔と笑顔のバトンを」に相応しい雰囲気に包まれ、帰路につきました。ご協力頂きました皆様、ありがとうございます。そして楽しい納涼例会を企画して頂いた柴田委員長、本当にお疲れ様でした。